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カエルツボカビ症のはなし その3
今回の件につき特に大騒ぎする必要はないと思いますが、できるだけ多くの人に正しい知識を持っていただく必要があると思います。
カエル関連のブログ・サイトをお持ちの方は、情報の周知徹底のため、麻布大学・WWFジャパンへリンクしていただけるとありがたいです。
もちろんきちんと説明なりしていただけるとベストなんですが…。
特にアクセス数多いところなんかは積極的に情報をUPして頂きたいです。
決して他人事ではないんです。現状では結構華麗にスルーしておられる方が多いようなのでちょっと悲しかったり…。

あと、できれば熱帯魚関連のサイトでも飼育水の処理方法なんかは言及してほしいなぁ…と。
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カエルツボカビ症のはなし その2
飼育水の処理方法についてですが、メール送信時点ではあまりくわしく書かれていなかったんですが現在はきちんと書いてありますね。

ハイターを飼育水の廃棄前に200mg/Lの割合で飼育水に入れて最低でも15分後に廃棄だそうです。

下水に流したら大丈夫だと思っている人!!間違ってますよ~!!
ちゃんと消毒してから流してください。
これは熱帯魚飼育者も実践して欲しいですが…。

ちょっと気になったので追記:ハイター等薬剤の使用に関して取り扱い説明文をよく読むように~。たぶん飼育部屋って今の時期密閉されてる場合が多いと思うので、そこで使うと危険な気が…。また、手につくとぬるぬるしますし、目に入るとえらいことになります。
子供がカエル飼ってるとかいう場合は親御さんが排水処理することを推奨します。
で、ハイターを入れた水流すのって環境面でどうなの?とも思いましたので調べてみましたが、漂白剤のように反応性の高い物質は,むしろ環境に残留しにくいそうです。他の物質の化学結合を切る際にみずから分解していくため、作用や効果が強いものほど速やかに分解するそうな。


器具やらプラケは熱湯消毒が有効だそうです。

カエルツボカビ症のはなし その1
ツボカビについてちょっと不明点など麻布大学病理学研究室にメールしたら回答が来ましたので書いときます。(原文ままではなく多少要約します。すでにHP等で説明があったりした事項もありますが…。※印は個人的意見です)

Q 発症から2~5週で死亡とのことですが、感染から発症までの潜伏期間はどのくらい?

A 種によって感受性が違うので一概にはいえないが、60日程度飼育して発症していない個体は感染していないと考えてよい。
※長期飼育している個体は大丈夫みたいです。ただし最近になって新規にカエルを導入した場合などはその限りではありません。
疑わしい場合は感染しているものと考えて取り扱うようにしてください。心配なら検査を。



Q 今回病原菌が検出された個体について、発生源の個体を販売したショップ、卸の名前を公表すべきじゃね~の?

A ショップ、卸の名前は調べられないので分からない。すでに3ルートで確認しているが特定の業者名を公表するのは、他のルートが安全ということになってしまい、かえって危険なのでしません。
※検査と受付の窓口は違うのでここに聞いてもわからないんですね。
ショップとか卸の名前を公表できるのがベストなんでしょうけどね…まぁ裁判沙汰になったら困りますし…確実に負けますね。


Q 飼育水の処理ってどうすんの?具体的方法は?

A 現在、マニュアル化のための準備中。近々upします。
※すでに具体的にUPされてますね。


Q どこに検査依頼したらええの?具体的な連絡先は?

A コア獣医師に依頼。
  具体的な連絡方法については、近々upします。
※コア獣医師についてはhttp://www.wwf.or.jp/activity/wildlife/biodiv/alien/chyt2007/q-a20070113.htmに対応していただける獣医さんの名前・病院名が書かれています。病院名でググると連絡先はわかると思います。コア獣医師数も増えているそうなので近所にないわぁという人も引き続きチェックしておいてください。

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