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今年の摩耶山はどないでっか?
昨日6月28日くもり摩耶山に行ってきました。

いつもは一人で行くのですが今回は運動不足半ひきこもりのスカルチュラさんを無理矢理誘いました。たまにはさわやか登山もいいでしょ?でしょでしょ?
くわしくはスカルチュラさんのブログが上手くまとまってますのでそちらを見てください。


それで終わるのも何なので少しだけ撮った写真を。
実は先週も行ったんですがデジカメを家に忘れて写真撮れず、捲土重来を期した今回でしたが充電するの忘れて電池切れ。まったく自分の才能が恐ろしくなります。

モリアオ卵塊。
DSCF6186.jpg DSCF6188.jpg DSCF6189.jpg


下の池にはすでに孵化、成長したおたまが。
DSCF6187.jpg

モリアオおたまはやたら頻繁に息継ぎしに水面に上がってきます。


今回はすでに産卵シーズンも終盤で大人ガエルは見られませんでした。
先週行ったときは結構いたんですがねぇ…。
7~8センチクラスのカエルに出くわすとなかなかびっくりしますよ。
来年はもっとちゃんと観察会でも企画しようかしら。


山道にはこんなカエルがたくさんいます。
DSCF6196.jpg

長年こいつらのことをただのニホンアカガエルだと思ってたんですが、どうやらこれタゴガエルみたい。
両種は見た目ではほとんど判別不可なんですが今回見つけた子ガエルがやたら小さい(2ミリくらい。小さすぎ。)ことからおそらくタゴ。
スカルチュラさんが写真撮ってたので見たい人はそちらを参照ください。

ここでちょっと解説タゴガエル。
タゴってのは両棲類学者の田子先生に敬意を表して名付けられた名前です。誰かは良く知りません。偉い人みたいです。
本州・四国・九州とほぼどこにでもいるわりには山地の渓流に棲むためよく分かってないことが多いカエルです。
比較的大型の卵を産み、おたまじゃくしは卵黄の栄養分だけでカエルになっちゃいます。そのため乾燥さえしなければその辺のちょっとした湧き水で繁殖できてしまうんでしょう。おたま時代というのは一番天敵にやられやすい時期なので天敵の少ない場所で繁殖するというカエルの知恵なわけですな。
というわけで国産ガエルで上陸直後のサイズが小さいのはヒキガエルという認識は誤りでたぶんタゴガエルが最小なんでしょう。これ見たら他の子カエルは巨大に見えます。

個人的な意見ですが、Rana属のカエルはいろいろ飼育に不向きだったりしますので捕まえて持ち帰ってもだいたい死んじゃいますからキャッチ&リリース推奨しときます(本来ならキャッチも良くないんでしょうけどね。まあちょっとさわったくらいでは死にはしないでしょ)。



気になる自販機(現在は使用できません)
DSCF6207.jpg

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かみかみオレンジって何よっ!?
つぶつぶならわかるがかみかみって…
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子ガエルの餌について考える
突然ですが、なんだか急にカジカガエルが飼育したくなったのでおたまじゃくしを飼育中なんである。
とはいっても現在ほとんどの個体がおたま生活を卒業してそれぞれかえるとしての道を歩み始めたところなので、おたま飼育していたと過去形で表記するのが妥当なところであろうか。

で、多くのおたま飼育者が直面する問題が上陸直後の餌問題なわけでありまして、人間ならばまずはおっぱい、次はカルピスで万事すべてOKなわけでありましょうが、かえるさんではなかなかそうはいかないわけであります。
得てしておたまじゃくし飼育難易度は上陸サイズの大小で決定するわけであり、多くの人が幼少の頃に捕まえて飼育した経験のあるであろうヒキガエルなどは上陸サイズが極小のため国産種のなかでは最難関種でいっても過言ではない。素人にはおすすめできない。
で、件のカジカガエルであるがたぶんちゃんと飼育すればそれなりのサイズに育つ可能性もあるかもしれないが今回どうも栄養不足と高温飼育のせいでかなり小さめ。
「カジカには植物質(の餌)」という古来より伝わる伝承をもとにプレコフードで育てたわけですがたぶんこれ単食はあまりよくなかったかもしれません。たぶん何でも食べると思います。
高温飼育については時節柄已む無し。低温飼育でじっくり育てるのが好しとする話もよく聞くが真相はどうだかわかりません。まぁ先人の知恵・経験を蔑ろにする理由もありませんので一応そういうことにしておきな。


さて、餌の話。たとえサイズ極小だとしても大抵はイエコ初令、格好よく言えばピンヘッド略してPHをあげれば食べます。おしまい。


…と本来ならばそこで終了なんでありますが、折り悪くいつもイエコ購入してるところが飼育養殖場のメンテかなんかで出荷停止とかなんとかでようやく販売再開やれやれだぜと思ったら小さいサイズは販売停止中とかおいおいそりゃないぜベイベーもうこれ以上は無理ぽというわけで自力で餌調達という破目に。


現代社会における自力による子ガエル用餌料確保といった場合まず思い浮かぶのがショウジョウバエいわゆるコバエなわけであるが、カエル餌用に飼育している場合なら兎も角、さもなければ必要数量の確保など不可能であるため現実的ではない。飼育容器にバナナなんか入れてハエを誘引するなどと書いてある古い飼育書やら子供向けカエル本なども散見されるがおすすめしない。ろくなことにはならないでしょう。そもそもハンティングの下手な子ガエルがあちこち飛び回るハエを上手く捕獲できるのかという根本的な問題もあり、そりゃ偶然目の前に歩いてきたコバエを捕食することもあろうがそのような偶然が都合よく頻繁に起きるとも思えないことはいにしえの中国の偉い人も言及している。つまりは守株待兎でありまちぼうけなわけであります。
まあ要するにショウジョウバエを餌にしたけりゃ金を惜しまずフライトレスかウイングレスを買ってきなさいって話。

ショウジョウバエが無理ならこいつはどうでしょうか。トビムシ。
パンピーにはトビムシっつってもなんのこっちゃわけわかめであろうが、まあ土の中にいる小さな虫である。相当な数の種類がおりなかなかキュートな生物であるがここでトビムシの魅力について語ると長くなってしまう上確実に変人認定なのでここでは泣く泣く割愛させていただく。おしりの跳躍器で跳ぶのさ!うひひ…こりゃ秋山莉奈よりオシリーナですよ。萌え~!!
閑話休題。一般家庭ではあまり部屋にトビムシはいないであろうしいたらいたでいわゆる不快害虫なわけではあるが、クワガタを飼しておればほぼ確実に飼育ケージ内に湧いている筈。私はクワガタ飼育やめて久しいのであるが後片付けが面倒なのでそのままにしてあるケージがある。たぶんその中で生き延びているに違いない。数年ぶりに開かれるケージの蓋。その中で実現されるトビムシ達の千年王国!!ああなんてファンタジー!!!
…はい。完全に乾燥してケージ内に生命反応ありません。合掌。
トビムシの餌としての有用性はよく分かりませんが売ってるトコもあるので使えるんでしょうが野外で採集というのも無理が多いでしょう。却下。

あと何があったかな~カマキリの初令なんかもよく聞く話でありますが、今の時期だと3令くらいに成長しておりカエル飼育のつもりがカマキリ飼育にいつの間にか路線変更という憂き目になりかねません。カマキリもなかなかどうして魅力的な昆虫ではあるのですがね。しかしながらここでカマキリの魅力について語ると長くなってしまう上確実に変人認定なのでここでは泣く泣く割愛させていただく。いつもは冷静沈着でクールなのにハリガネムシに体乗っ取られるうっかりさんな一面も…などなど萌え要素満載!!
兎も角、春先にカエルに変態する種に対してならば餌として有用であり、冬の間に卵を確保しておけば数量的にも申し分ないわけですが、いかんせんカジカガエルには時期的に使えそうにありません。
他に使えそうなのは…クロとかワモンとかチャバネとかの種類がある直翅目のあいつらの初令も使えそうな気がするがちょっと無理だ。卵鞘集めりゃ数も集まりそうだけどやっぱり無理だ。ちなみに夏の季語。儚いイメージらしいが無理だろ。うん無理。



というわけでなかなか序文が長くなりましたが、無難にアブラムシ(Gじゃないほうね。別名アリマキ)を集めることにしました。
アブラムシなんてその辺の雑草にぶわ~ってついてて特に逃げないし楽勝…と思ったら全然いない。庭先の植木鉢の花なんかに大量について園芸家大迷惑な状況なんて単なる幻想だったのであろうか。もしくは殺虫剤やら忌避剤の効果なんであろうか。真相を知り得る術もない私はあてもなく大都会神戸を彷徨い歩いた。アブラムシを求めて…!
などというシリアスなシチュエーションはまったくなく、平日昼間から怪しげな男がふらふらしてるということでK察に職質されたりしてかばんの中身みせなさいとかなんとか面倒なことに巻き込まれそうになります。ちなみに「あなたとのやりとりは一応録音させてもらいますけどいいですか?顔写真もとるけど問題ないよね?」くらい悪い笑顔で言っとけばメタルスライムばりに逃げていきます。おすすめはしませんが。
ほんでまあ住宅街はあまり流浪するのに不向きであるので山のふもとの公園にいってみたらいましたいました。セイタカアワダチソウにいっぱいついてます。ただ黄緑色の可愛い奴らを想像してたのになんだか赤いのやら黒いのばかりでキモチワルイ。ほどほどに捕獲。
ちなみにアリマキというからにはアリもいっしょにいるわけですが、アリは餌にはなりませんのでケージに入れないように。奴らはかなり戦闘能力高いので。

艱難辛苦の末、アブラムシGETだぜ!!というわけでさっそく子ガエルにあげてみる。あまり動かないので反応も悪いですが食べました。苦労して集めた餌だけに感動です。クララが立つより感動です。
…とはいえ全然量が足りません。一般的に小さいイキモノはあまりたくさんの栄養を蓄えておくことができないのため頻繁に与えないといけないのです。あ~こりゃ大変だ~と思ったらいつの間にか初令イエコ通販再開してました。問題解決。よく動くのでカエルの反応も良いです。やっぱかえるのえさはイエコだよね~というおはなし。
ぼちぼち
まあぼちぼち造ってますよっと。

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焼肉といえば牛タン塩
晩御飯
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みじんこ飼育はじめました。
今日はみじんこの話である。
漢字で書くと微塵子、節足動物門甲殻綱鰓脚亜綱枝角目のみじんこである。

ひょんなことからみじんこ(Daphnia pulex)をGETしたので飼育することにした。
かつてはタマミジンコやゾウミジンコ、ケンミジンコなどは飼育したことがある(というか勝手に水槽内に発生していた)のだが、意外なことに最もポピュラーなダフニアプレックスは飼育したことがなかったのである。

個人的に最も飼育して面白いミジンコはオオミジンコ(Daphnia magna)であろうと思っているのだが、国産種ではないため入手がなかなか難しい。中学や高校などで授業用に飼育しているところもあるので学生諸君には一番入手しやすい種であるということもできるのであろうが、思春期もとうに過ぎたおっさんにはなかなか難しい話である。
そしてオオミジンコに次いで面白いミジンコがDaphnia pulexではないかと思うのである。こちらはバリバリの国産種、しかも最も入手は簡単。

Daphnia pulexの魅力はなんといっても比較的大型であるという点である。成体になると2ミリ程度大きいものでは3ミリ程度にまで成長する。このサイズだと十分に肉眼で鑑賞できる。いくらミジンコが魅力的な生物であるといっても肉眼で把握できなければ面白さも半減しよう。ちなみにオオミジンコは5ミリくらいになる。合衆国のミジンコは化け物か!?

普段はなかなかじっくり見ることもないミジンコであるが改めてみてみると格好良い。単眼超カッコいい。
カラーバリエーションも豊富で緑っぽいものから黄色、赤みの強いものまでさまざま。緑っぽいものは量産型、赤っぽいのは赤い彗星と名付けて愛玩しているがすぐにどれがどれだか分からなくなってしまう。
餌は他のプランクトンを食しているのであろうが、そんなもの用意できるわけがないのでほったらかしで万事OK。すぼらな私にはぴったりである。気が向いたら酵母菌でもあげればいいのではないかと思う。飼育に当たっての注意点は全滅を防ぐために複数の容器で飼育することくらいか。不幸にも全滅したとしても一旦水を蒸発させてから再度水を加えると休眠卵が孵化して復活することもある。なんともいい加減な話であるがその辺の適当さも魅力のひとつと言えない事も無い。

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小さすぎてろくに写真も撮れやしない。

ちなみに同時に採集してきたカイミジンコとカブトエビは輸送中に死亡してしまった。カイミジンコもなかなか大型で面白い種であるだけに残念である。

カエルの本
季節柄、本屋さんにカエルコーナーができていたのでおもわず買ってしまった。
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別に写真だけならネットでいくらでも手に入るご時世なわけだが、なんとなく本という形態が好きなんであろう。ついつい買ってしまう。
科学のアルバムモリアオガエルは良い写真が多くなかなか良書である。
にんじゃあまがえるはいまいち…。


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対象年齢も私の精神年齢にマッチしていてたいへんよろしい。

マッチといえば大塚製薬ビタミンすぅ~マッチにクリアという透明バージョンが発売されているが、あれは透明にする意味があるのだろうか?
イメージ的に黄色の液体というのはやはりよろしくないものなのだろうか。売上げ改善に効果があったのかどうか大変興味深い。

さくっとアマガエル
さくっとアマガエル造ってみた。
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いつもとはちょっと違った感じにしようと思い、けっこうディフォルメしてます。目玉もいつも使ってる金属球は使わずに瞳もモールド入れてます。全然目玉丸くならね~!!
おしりに金具つけてボールチェーン仕様にする予定。
比較的廉価で販売できる商品を造りたいな~とそんな感じです。

若冲
もうネコも杓子も若冲若冲ってもうアホかと…。
いくら最終日前日の土曜日だからってなにこの160分待ち。USJでもあるまいし…。


というわけで相国寺承天閣美術館に若冲を見に行ってきました。
群魚図が見れて良かったです。しかしながら入り口入ってすぐに両壁面に向かい合って展示されていたため、2幅同時に見られないというのはどうなんでしょう?並べて見たほうがいいと思うんですがねぇ…。展示室全体のバランス的には良いと思うんですけど…。

感想としては展示物が良くても落ち着いて見れないと価値も半減ですな。良かったけどそれ以上に疲れた。

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ラーメンのはなし
ラーメンは嫌いではない。
特に好んで食べたいとも特に思わないが、どこかにメシ喰いに行くということになると毎回ラーメンが候補にあがる。単に考えるのが面倒くさいだけなのだが、まあそんな程度の好き具合である。

私の中ではラーメンと云うものはなかなか不思議な食べ物で、あまり美味すぎても好ましくない。あまり美味すぎると一回食べただけで満足してしまいまた食べに行こうという気が起こらないのである。
可もなく不可もなく、ちょっとだけ可の要素が多い、そんな程度のラーメンが好いのである。

というわけで一風堂が好きなんである。
チェーン店というのが好い。
どこに行ってもほぼ同じ味。大変便利。
白丸元味。麺はかため。毎回これである。
頑固オヤジのこだわりの一杯なんて店はよろしくない。プロ野球選手が全力で投げたボールをキャッチするのが大変なように、プロラーメン職人の全力を受け止めねばならない状況というのは食べるのにも無駄な労力を要する。襟を正して食べねばならぬラーメンなどこちらから願い下げである。
その点チェーン店は気が楽である。
社員だかバイトだか知らないが、彼らには押し付けがましい拘りなどない。まずスープをすすってその味を楽しみ、その後おもむろに麺を…などと誰が云い出したかわからんような儀式など踏襲する必要も無い。私の場合は大抵モヤシが一番である。キライなんである。モヤシが。


というわけで前置きが長くなってしまって恐縮至極であるが、今日の(もう昨日の、だな)昼食は一風堂に決定。
いつものように白丸元味かた麺を注文しようと思ったら、なんだか限定一日50食「極新味(きわみしんあじ)」なるものが新発売だそうで、しきりに勧めてくるのでよく分からんが限定モノに弱い私はその極新味をオーダー。
しばらくして運ばれてくるお盆と蓮華(もちろん強力モーターに乗って登場したりはしない)となにやら極新味の説明が載ったリーフレット。
ラーメンの具材の茶碗蒸しが調理時間かかるらしく、リーフレットでも読んで大人しく待ってなさい坊やってなことらしい。
仕方ないのでリーフレットを開くと「極新味のおいしいお召し上がり方」…どうやらこれは私の嫌いな面倒くさいマニュアル系ラーメンのようである。やれ規則だルールだ一般常識だのと通り一遍のマニュアル化された生き方をことあるごとに要求される現代社会で、食事くらいは自由でありたいと常日頃願っている私が、友人の結婚式披露宴なんかでどの順番でフォークやナイフを使えばいいのか分からず適当こいて終盤使えない戦力のみが残ってどうやってスープスプーンでステーキ喰うんだよと途方にくれながら内心自由を貫き通したことに快感を覚えるような変態のこの私が、よりにもよってこのような面倒なラーメンをオーダーしてしまったことを後悔し深く恥じ入っている間にラーメンが来ましたよ。

スープは鳥白湯スープと豚骨スープのブレンド。麺は香りが強い国産小麦を使用した中太麺。従来の麺よりも水分量がやや多め。
もちろん食して気付くような海原雄山的味覚は残念ながら持ち合わせておらず、リーフレットにそう書いてあるのだからそうなのであろう。
鳥白湯スープのおかげかあっさり目で美味い。
トッピングはチャーシュー3枚。どうやらモモ・バラ・肩ロースと違う部位を使用しているらしいが、説明書きを読む前にすでに胃袋の中。基本トッピングは邪魔なので速攻するタイプなのである。
その他冬瓜、素揚げ牛蒡、煮玉子、黒きくらげ。冬瓜が和だしで煮込んであって美味い。牛蒡は硬い。スープでしんなりさせてから食べるとうまいことに終盤気付くがほとんど最初に食べてしまったため時既に遅しである。煮玉子はいつも通りである。きくらげについてはあまり言及すると椎茸に襲われる可能性があるのでここでは感想を控えさせていただく。
そして最大のサプライズは茶碗蒸しである。少しずつ崩してスープとともに頂くとスープに和だしの風味が加わり美味。しかしここでも速攻かましてしまい口の中火傷してしまうことに。不覚。
そろそろ半分ほど食べ終わり、同じ味で飽きてきたところで威力を発揮するのが「ヌーベ」なる調味料。もちろん地獄先生は関係ない。
赤丸の豚骨スープをゼラチンで固めたものらしく溶かしながら食べるとまた違った味で楽しめるというラーメン発見伝(ビッグコミックスペリオール)的なギミックである。
味を見ながらちょっとづつという店員の説明を無視して全力投入したら味が濃くなりすぎますた。人のいうことはきちんと聞くべきだと実感いたしました。
そういや一口ご飯もついてた。スープかけてたべたらラーメン茶漬け…じゃないや雑炊風にということらしいがどうでもいいや。

で、まあまとめなんですけど美味しいんじゃないでしょうか。
替え玉ができないのでちょっと麺多めというオーダーができるんですが、そうなると結構いそいで食べないと麺が延びてしまうという、博多ラーメンのメリットを失ってしまっているのは残念ではあるが…。
しかしながら現状の成功に満足せず、さらに変わっていこうとする、前に向かおうとするその姿勢は素晴らしいと思うし、賞賛に値するブラ~ボ~!!

でも俺は普通のラーメンが食べたいです。
ちなみにお値段1300円。値段以上の価値はある。だってこうしてブログのネタにできたもん!!
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