プロフィール

takanori

Author:takanori
はにわや工房へようこそ!
はにわや工房では、はにわやら、かえるやら、いろいろなフィギュアを造っております。

はにわや工房作品はこちらでお買い求めいただけます。→はにわや工房ONLINE SHOP

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

はにわや工房BLOG
自作フィギュアの紹介・ベルツノガエル飼育日記など
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

若冲
もうネコも杓子も若冲若冲ってもうアホかと…。
いくら最終日前日の土曜日だからってなにこの160分待ち。USJでもあるまいし…。


というわけで相国寺承天閣美術館に若冲を見に行ってきました。
群魚図が見れて良かったです。しかしながら入り口入ってすぐに両壁面に向かい合って展示されていたため、2幅同時に見られないというのはどうなんでしょう?並べて見たほうがいいと思うんですがねぇ…。展示室全体のバランス的には良いと思うんですけど…。

感想としては展示物が良くても落ち着いて見れないと価値も半減ですな。良かったけどそれ以上に疲れた。

DSCF6154.jpg


スポンサーサイト
ラーメンのはなし
ラーメンは嫌いではない。
特に好んで食べたいとも特に思わないが、どこかにメシ喰いに行くということになると毎回ラーメンが候補にあがる。単に考えるのが面倒くさいだけなのだが、まあそんな程度の好き具合である。

私の中ではラーメンと云うものはなかなか不思議な食べ物で、あまり美味すぎても好ましくない。あまり美味すぎると一回食べただけで満足してしまいまた食べに行こうという気が起こらないのである。
可もなく不可もなく、ちょっとだけ可の要素が多い、そんな程度のラーメンが好いのである。

というわけで一風堂が好きなんである。
チェーン店というのが好い。
どこに行ってもほぼ同じ味。大変便利。
白丸元味。麺はかため。毎回これである。
頑固オヤジのこだわりの一杯なんて店はよろしくない。プロ野球選手が全力で投げたボールをキャッチするのが大変なように、プロラーメン職人の全力を受け止めねばならない状況というのは食べるのにも無駄な労力を要する。襟を正して食べねばならぬラーメンなどこちらから願い下げである。
その点チェーン店は気が楽である。
社員だかバイトだか知らないが、彼らには押し付けがましい拘りなどない。まずスープをすすってその味を楽しみ、その後おもむろに麺を…などと誰が云い出したかわからんような儀式など踏襲する必要も無い。私の場合は大抵モヤシが一番である。キライなんである。モヤシが。


というわけで前置きが長くなってしまって恐縮至極であるが、今日の(もう昨日の、だな)昼食は一風堂に決定。
いつものように白丸元味かた麺を注文しようと思ったら、なんだか限定一日50食「極新味(きわみしんあじ)」なるものが新発売だそうで、しきりに勧めてくるのでよく分からんが限定モノに弱い私はその極新味をオーダー。
しばらくして運ばれてくるお盆と蓮華(もちろん強力モーターに乗って登場したりはしない)となにやら極新味の説明が載ったリーフレット。
ラーメンの具材の茶碗蒸しが調理時間かかるらしく、リーフレットでも読んで大人しく待ってなさい坊やってなことらしい。
仕方ないのでリーフレットを開くと「極新味のおいしいお召し上がり方」…どうやらこれは私の嫌いな面倒くさいマニュアル系ラーメンのようである。やれ規則だルールだ一般常識だのと通り一遍のマニュアル化された生き方をことあるごとに要求される現代社会で、食事くらいは自由でありたいと常日頃願っている私が、友人の結婚式披露宴なんかでどの順番でフォークやナイフを使えばいいのか分からず適当こいて終盤使えない戦力のみが残ってどうやってスープスプーンでステーキ喰うんだよと途方にくれながら内心自由を貫き通したことに快感を覚えるような変態のこの私が、よりにもよってこのような面倒なラーメンをオーダーしてしまったことを後悔し深く恥じ入っている間にラーメンが来ましたよ。

スープは鳥白湯スープと豚骨スープのブレンド。麺は香りが強い国産小麦を使用した中太麺。従来の麺よりも水分量がやや多め。
もちろん食して気付くような海原雄山的味覚は残念ながら持ち合わせておらず、リーフレットにそう書いてあるのだからそうなのであろう。
鳥白湯スープのおかげかあっさり目で美味い。
トッピングはチャーシュー3枚。どうやらモモ・バラ・肩ロースと違う部位を使用しているらしいが、説明書きを読む前にすでに胃袋の中。基本トッピングは邪魔なので速攻するタイプなのである。
その他冬瓜、素揚げ牛蒡、煮玉子、黒きくらげ。冬瓜が和だしで煮込んであって美味い。牛蒡は硬い。スープでしんなりさせてから食べるとうまいことに終盤気付くがほとんど最初に食べてしまったため時既に遅しである。煮玉子はいつも通りである。きくらげについてはあまり言及すると椎茸に襲われる可能性があるのでここでは感想を控えさせていただく。
そして最大のサプライズは茶碗蒸しである。少しずつ崩してスープとともに頂くとスープに和だしの風味が加わり美味。しかしここでも速攻かましてしまい口の中火傷してしまうことに。不覚。
そろそろ半分ほど食べ終わり、同じ味で飽きてきたところで威力を発揮するのが「ヌーベ」なる調味料。もちろん地獄先生は関係ない。
赤丸の豚骨スープをゼラチンで固めたものらしく溶かしながら食べるとまた違った味で楽しめるというラーメン発見伝(ビッグコミックスペリオール)的なギミックである。
味を見ながらちょっとづつという店員の説明を無視して全力投入したら味が濃くなりすぎますた。人のいうことはきちんと聞くべきだと実感いたしました。
そういや一口ご飯もついてた。スープかけてたべたらラーメン茶漬け…じゃないや雑炊風にということらしいがどうでもいいや。

で、まあまとめなんですけど美味しいんじゃないでしょうか。
替え玉ができないのでちょっと麺多めというオーダーができるんですが、そうなると結構いそいで食べないと麺が延びてしまうという、博多ラーメンのメリットを失ってしまっているのは残念ではあるが…。
しかしながら現状の成功に満足せず、さらに変わっていこうとする、前に向かおうとするその姿勢は素晴らしいと思うし、賞賛に値するブラ~ボ~!!

でも俺は普通のラーメンが食べたいです。
ちなみにお値段1300円。値段以上の価値はある。だってこうしてブログのネタにできたもん!!
DSCF6155.jpg



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。