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みじんこ飼育はじめました。
今日はみじんこの話である。
漢字で書くと微塵子、節足動物門甲殻綱鰓脚亜綱枝角目のみじんこである。

ひょんなことからみじんこ(Daphnia pulex)をGETしたので飼育することにした。
かつてはタマミジンコやゾウミジンコ、ケンミジンコなどは飼育したことがある(というか勝手に水槽内に発生していた)のだが、意外なことに最もポピュラーなダフニアプレックスは飼育したことがなかったのである。

個人的に最も飼育して面白いミジンコはオオミジンコ(Daphnia magna)であろうと思っているのだが、国産種ではないため入手がなかなか難しい。中学や高校などで授業用に飼育しているところもあるので学生諸君には一番入手しやすい種であるということもできるのであろうが、思春期もとうに過ぎたおっさんにはなかなか難しい話である。
そしてオオミジンコに次いで面白いミジンコがDaphnia pulexではないかと思うのである。こちらはバリバリの国産種、しかも最も入手は簡単。

Daphnia pulexの魅力はなんといっても比較的大型であるという点である。成体になると2ミリ程度大きいものでは3ミリ程度にまで成長する。このサイズだと十分に肉眼で鑑賞できる。いくらミジンコが魅力的な生物であるといっても肉眼で把握できなければ面白さも半減しよう。ちなみにオオミジンコは5ミリくらいになる。合衆国のミジンコは化け物か!?

普段はなかなかじっくり見ることもないミジンコであるが改めてみてみると格好良い。単眼超カッコいい。
カラーバリエーションも豊富で緑っぽいものから黄色、赤みの強いものまでさまざま。緑っぽいものは量産型、赤っぽいのは赤い彗星と名付けて愛玩しているがすぐにどれがどれだか分からなくなってしまう。
餌は他のプランクトンを食しているのであろうが、そんなもの用意できるわけがないのでほったらかしで万事OK。すぼらな私にはぴったりである。気が向いたら酵母菌でもあげればいいのではないかと思う。飼育に当たっての注意点は全滅を防ぐために複数の容器で飼育することくらいか。不幸にも全滅したとしても一旦水を蒸発させてから再度水を加えると休眠卵が孵化して復活することもある。なんともいい加減な話であるがその辺の適当さも魅力のひとつと言えない事も無い。

20070613144450.jpg

小さすぎてろくに写真も撮れやしない。

ちなみに同時に採集してきたカイミジンコとカブトエビは輸送中に死亡してしまった。カイミジンコもなかなか大型で面白い種であるだけに残念である。

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