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ホネホネサミット&トレジャーフェスタ終了
ホネホネサミット&トレジャーフェスタ無事終了いたしました。
ブースに来てくれたみなさま、お買い物してくれたみなさまありがとうございました。

ホネホネサミット楽しかったですね。
これだけ大勢のホネ好きが一堂に会することはまず無いのでその意味でも貴重なイベントでした。
主催・スタッフの皆様本当にお疲れ様でした。

わがスカルチュラ&はにわや工房ブースは実物の骨コーナーとフィギュア販売コーナーの二本立て展示。
ほとんどがスカルチュラさんのコレクションでしたが、僕も何点か持ってきました。
自分で初めて骨取りしたベルツノガエルがなかなか好評で、死んだベルツノも天国で喜んでいることでしょう。
なにぶん初めてだったので足の指の骨はどっかいっちゃってるわ散々な出来でしたが。
それでも不自然なくらい頭部が大きいという特徴を観察するには充分ですし、スカルチュラさんの持ってきていたこれまた不自然なくらい頭部の小さいフクラガエルと比べるとすごく面白い。
飼育していた生物を死後骨格標本にするという行為は、倫理的にみてけしからんという感想を抱く人もいるかもしれませんが、僕から言わせると生ゴミになるより骨格標本という価値のある形にして残してやるほうがマシだろうと。まあ僕がそう思うだけで他人に強制などはしませんが。最近は自分の考えを強制しないと気がすまない人種が多くなってきて本当に辟易しますね。まあどうでもいいハナシですけど。

フィギュア販売コーナーは先週ぶりくらでも販売した骨格2種に加え、
新作アマガエル骨格(透明標本風)
IMG_6157.jpg
カエルの形のクリアレジンの内部に骨格を封入してみました。
このアイデアは憧れの某原型師に褒められました。そんなことで喜んでいるあたり小物臭ぷんぷんで我ながら嫌になりますね。本当は造形力でぐぬぬって言わせたいですけどね~まだまだ道程は遠く険しいわけであります。
今回はフィギュアとしての販売でしたがこれでストラップ仕様とかにしたいですね~。

それと前回のホネホネサミットのときに造ったひよこ骨格根付をちょっと(というかほとんど)造り直しました。
つい2年前の作品ですが改めてみると直したいところが結構あってちょこちょこ直しているうちにほぼ全部造り直しに。そのぶんクオリティはあがっていると思います。たぶん。あんまり変わってないという意見もあるにはあるみたいですが。僕にしてみたら変わっていると思うのですがねー。

とまあこんな感じでした。


トレフェスもまあまあほぼほぼいつもと同じような感じで、新作骨格と旧作再販。
あと前からコツコツ造ってたツノゼミフィギュアがまあまあカタチになってきたので、反応をみるために原型展示。
ツノゼミといえばこれっていう感じのヨツコブツノゼミ
IMG_1343.jpg
近年のツノゼミブームのおかげかまずまずの反応っぽい?
まあ造りたいもの造るだけなのですけどね。
冬ワンフェスまでには何種か用意したいですね。
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昨日はぶりくら 来週は骨とトレフェス
またも久々の更新。
またもイベントが終わってからその告知。
毎度毎度申し訳ないですね。ちゃんとしましょう。

というわけで昨日10月2日はぶりくら@神戸サンボーホールでした。
当ブースに足を運んでくださいました皆様に感謝
お買い上げいただいた皆様に感謝感謝
例によって写真とか全然撮ってないので悪しからず。

ぶりくら向けに新作も用意しようと思ってたんですがいろいろ間に合わず、
今週末の別イベント向けに作ってた商品をこっちで初売りというひどい体たらくで…

というわけで今回の新作
DSCF3386.jpg
久々の根付仕様じゃないいわゆるフィギュアってやつなのかな?

コキジバト骨格と
DSCF3387.jpg

ウシガエル骨格
DSCF3390.jpg

いずれも実物と比べるとだいたい半分くらいのスケールです。
小さいけどかなり頑張って作りました。

色は白とアイボリーの2色ありますが、
どちらもウェーブのアイボリーレジンです。
白いほうがノンキシレン、アイボリーがキシレン。全然色が違います。

そういえばぶりくら会場で野鳥の会に入会されておられる方から
コキジバトって何?日本にはいないよね?
って突っ込みをいただきましたので、

コキジバト

学名はStreptopelia turtur 
ストレプトペリア…なんて読むんだ?トゥルトゥルなのか?鳴き声からの命名だからそんなかんじなのか?トゥットゥルー!
ラテン語の読み方ってイマイチよく分かないのです。基本ローマ字読みでいいとはいえやっぱり分からないのです。

英語だとTurtle dove
なんでカメ?と思ったら羽の鱗状の模様からの連想だそうです(鱗状というより甲板状とでも呼ぶべきなのかな)
そういえば英語でハトといったらピジョンのほうがメジャーですが、
ざっくりいうと飼い鳩がpigeon、野生の鳩がdoveという感じでだいたいあってるようです。
厳密には若干違うんでしょうけど。
というわけでやせいのピジョンがとびだしてくる某人気ゲームはどうなん?ということですが、
なんでも合理化アメリカ人は区別無くpigeonって言ってるようでまあ別にどうでもいいんでしょう。
ちなみにpigeonはもともとは幼鳥という意味だそうで、某赤ちゃん器具メーカー名になってるのもなるほど頷けます。
日本のハトでいうとその辺にいるハトは飼い鳩由来なのでpigeon、キジバトがdoveということになります。

で、そのコキジバトですが、ヨーロッパ、中近東、北アフリカあたりに分布してるそうで、
古代エジプト人が食ってたり、ノアの箱舟でオリーブの枝を持ってきた鳥が(諸説あるようですが)コキジバトだったりと由緒正しい鳥のようです。
まあ資料として骨格標本が手に入ったのが偶々コキジバトだっただけで特にモチーフのチョイスに意味はないです。ハトが造りたかっただけなんで。

鳥の骨格なんてどの種類でも同じじゃねーのなどという鳥骨格初心者に説明しておくと、
ハトの骨格は他の鳥骨格に比べ、胸の骨が非常に発達していて特徴的な外見をしておるのです。
ちなみにこの発達した胸骨には発達した筋肉がつくわけで、
そのことからもハトは非常に優れた飛行能力を有した鳥だということが分かるわけです。
まあ日本のぐうたらだらけきったハトからはなかなか想像できないかもしれませんが…
やつらもはや脅かしても逃げないくらいふてぶてしくなってますからね。
才能があってもそれを生かし伸ばす意志がないと宝の持ち腐れになってしまうという警告を含んだ有り難いお話…がしたいわけでは一切無い。
ちなみにハトの発達した胸部から、鳩胸という言葉があるわけですが、
鳩胸というのは胸郭の変形という症状の名前であり、
おっぱいのかたちがどうとかいうことと勘違いして誤用している人が多いようですがそういうことではないのです。
まあおっぱいについて語りだすと長くなりますし、あまり赤裸々に性癖を暴露してしまって世間一般のイメージを悪くしてしまっても一円も得にならないのでやめておきます。あ、別に世間一般の人がドン引きするような異常性癖の持ち主というわけではないです断じて。平均的な成人男子と同等ぐらいです。たぶん。そもそも平均的な成人男子の性癖とか知らんけど。
そう言えば言葉の誤用という意味では「性癖」という言葉も本来はそんなえっちなおはなしではなく、たんなるくせを指す言葉なんですよね。そういった意味では言葉というのはそもそもが流動的で時代とともに変容していく性質のものだということが出来るわけで、いちいち誤用を取り上げて嘆く行為というのはナンセンスなのかもしれませんね。


というわけで、なぜ突然骨格フィギュアなんて造ったの?って話ですが、
来週の日曜日(日曜日って説明が難しい曜日ですよね。正確には週の頭の曜日ですから来週であってますがイメージ的には週末ですし…要するに次の日曜日)10月9日と10日に長居の大阪市立自然史資料館にて開催されるホネホネサミット2011にブース出展するので、それ用というわけです。
ホネホネサミットというのは全国の骨マニアが集まってなんやらかんやらするというイベントです。
2年前にも開催されたいへんな盛況ぶりで、今回2回目の開催ということで、
生き物に興味がある人にはとても面白く興味深いイベントではないかと思います。是非どうぞ。
別にそんな敷居の高いイベントではないので気軽に遊びに来てくださいませ。

で、10日なんですが、トレジャーフェスタin神戸とびっちしばっちし予定が重なっておるわけですが、
10日は僕はトレフェスのほうに参加、ホネホネサミットのほうには相方のスカルチュラ氏が行くことになっております。
トレフェス卓番はCコ11・12です。
あ、ちなみにトレフェスは版権申請してないので魔女は持って行きません。悪しからず。

イベントどっちもいけねーよって人のためにこっそりSHOPも更新しておきましたので興味のある方はよろしくどうぞ。

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