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腰曲がり個体(2号)のその後
ちょっと今回は真面目な話。

先日無事手が生えたと報告した腰曲がり個体(2号と呼ぶことにします)ですが、
昨日(夜)の写真
2006_01140065.jpg


今日(朝)の写真
2006_01140092.jpg


一晩でしっぽがかなりなくなっているのも驚きですが、それよりもほとんど見た目問題なくカエルになっているという点が重要です。
飼育者としてみれば大変喜ばしいことではありますが、おたまの時の様子を見る限りではやはり背骨は曲がっているのではないかと思われます。(確かに尾の付け根で著しく曲がっていたので、それより上は問題なかった可能性はなきにしもあらずですが)


この個体は個人飼育個体ですので、問題ないですが、このような個体が販売ルートに乗ってしまう可能性はないのでしょうか?
優良ブリーダーならばこのような個体はきちんと選別するでしょうが、数百匹単位で飼育していれば見落としもあるでしょうし、悪いブリーダーなら見た目問題ないから売ってしまえという場合もあるでしょう。
最近流通しているCB個体のなかにはこのような背骨の奇形などは少なからずあると記述しているサイトもありました。(URL失念…すみません)
背骨のずれたカエルのレントゲン写真などをUPしているサイトなども見たことがあります。
ということは流通・販売されているカエルの中にこのような奇形個体が含まれている可能性はあるといえます。

このような奇形個体は大体短命に終わる可能性が高いと思います。
今は元気そうにみえても成長につれて問題がおきる可能性もあり、ベルツノガエルによくある突然死の原因の一つにこのような障害もあるのではないかと推測しています。


もしこの個体が販売用個体だったらどうですか?
同時期に上陸したかえる1号にくらべ体は大きいですし(1号は1円玉サイズ、2号は500円玉サイズ)、2号のほうが元気です。
2匹並んで売られていたら、私だったら大きい2号を選んでしまいそうです。
見た目にはほとんどわからないと思います。
そもそもそれほど多くの数を見比べる機会など普通はないですので、異常があったとしても気付かないのが現状ではないでしょうか。
特にこれから初めてベルツノガエルを飼育しようという人にそのような選別は不可能でしょう。
現状況では、信頼のおけるブリーダーの育てた個体を入手する以外に予防法はないのではないかと思います。
ではどうやって信頼のおけるブリーダーを見分けるのか…それはそれで難しい問題ではありますが…。
方法のひとつとして、「親の画像を見せて」と質問してみるのもいいかもしれません。きちんと管理しているブリーダーならその辺の記録もきちんとしているはず…でも聞いたことないから有効かどうか分かりませんが。
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